運営企業情報

農業生産法人南あわじオリーヴ園は、DOMA グループが運営するオリーヴ専門法人です。
兵庫県南あわじ市にてイタリア原産種のオリーヴを栽培し、収穫、加工、販売を計画し、6次産業事業化を目指しています。

6次産業事業について詳しく読む。

基本情報

南あわじオリーブ園

社名
株式会社南あわじオリーヴ園
所在地
〒656-0515 兵庫県南あわじ市賀集鍛冶屋491番地
TEL:0799-53-6333 / FAX:0799-53-6335
設立
平成22年3月10日
資本金
1,995万円
役員
代表取締役社長土居 政廣
取締役 Negozio DOMA 担当土居 千晶
取締役農園長長谷川 修
取締役東 茂樹
主要事業
1. 農産物の生産、加工、販売事業
2. 果樹苗木の研究、生産、販売事業
3. 加工食品の研究開発事業
4. 加工食品の製造、販売事業
5. 食品の加工技術開発
6. 食品の輸入販売又は輸入代理業
7. 食品の企画、マーケティング、商品販売業務受託
8. 食品販売店舗の設立企画、デザイン、運営、経営支援業務
9. 前各号に付帯する一切の事業
6次産業事業

6次産業化ロゴマーク農業、水産業は、産業分類では第一次産業に分類され、農畜産物、水産物の生産を行うものとされている。だが、六次産業は、農畜産物、水産物の生産だけでなく、食品加工(第二次産業)、流通、販売(第三次産業)にも農業者が主体的かつ総合的に関わることによって、加工賃や流通マージンなどの今まで第二次・第三次産業の事業者が得ていた付加価値を、農業者自身が得ることによって農業を活性化させようというものである。
ちなみに六次産業という名称は、農業本来の第一次産業だけでなく、他の第二次・第三次産業を取り込むことから、第一次産業の1と第二次産業の2、第三次産業の3を足し算すると「6」になることをもじった造語であったが、現在は、第一次産業である農業が衰退しては成り立たないこと、各産業の単なる寄せ集め(足し算)ではなく、有機的・総合的結合を図るとして掛け算であると今村が再提唱している。
例えば、農業のブランド化、消費者への直接販売、レストランの経営などが挙げられる。
第一次産業に付加価値をつけて高度化を目指すという観点では、1.5次産業化に類似しているが、6次産業は加工、流通を複合化させるという視点がより明確である。
各次の産業の連携による農村の活性化や、農業経営体の経営の多角化のキーワードとして提唱される。

Wikipedia より引用。

サイト運営者情報

清水 憲吾

出身は、淡路島の最南端の南あわじ市で、18歳から関西外国語大学に通うため大阪に移住し、新卒で印刷会社に就職。現在、大阪の茨木市に住む40代サラリーマンです。

週末に兵庫県にある垂水漁港、アジュール舞子、平磯海釣り公園、大蔵海岸などをメインに堤防からの釣りを楽しんだり、釣り・オリーブの個人ブログを運営しています。

ケンゴの詳しいプロフィール

現在、淡路島オリーヴ協会の幹事として就任しており、淡路島オリーヴの普及活動に参加しております。

一般社団法人淡路島オリーヴ協会